6月12日(土)、13日(日)に、東京国際フォーラムにて 第28回 日本顎咬合学会学術大会・総会 が開催されました。 『予知性のある歯科臨床を求めて』と題し、明日の臨床に役立つ充実した内容の講演が行われました。 写真は、村岡秀明先生による「2010年義歯宇宙の旅」という意味不明な演題の講演(→)と、大村祐進先生の「審美補綴のための支台歯形成と印象採得」という講演(←)の模様です。 白熱した議論が行われました。 後に聞いたお話によると、村岡先生の謎の演題は、Denture Space を日本語に翻訳した結果だそうです。(なるほど。)
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