5月8日(金)、長崎大学歯学部 総合歯科臨床教育学 長崎大学病院歯科系診療部門総合歯科診療部の角忠輝教授が、山口へ講演へいらっしゃいました。 角教授は長崎大学の同期で、30年に及ぶお付き合い。お子様も私の子供と同じくらいで公私共々お世話になっています。 金曜日の診療が終わって、懇親会のみ参加しましたが、夜が更けるのも忘れ、深夜まで会話が止まりません。 (←)記念写真で隣に写っているのは、今回山口での角教授の講演を企画招聘した 光市立 大和総合病院 口腔外科部長の水柿雄三先生。同じく長崎大学の同期で地域医療の大変貢献されています。 水柿先生は北海道出身なのですが、なぜか山口へ永住しています。 新山口駅の在来線口にある しんちゃんラーメン ですが、山口で深夜に開いているお店はここだけでした。 深夜に替え玉をしてラーメンの汁を最後まですする角先生、健康には留意しましょう。(笑)。 翌日の9日(土)の午前中、水柿先生と、講演会に参加されていた 広島大学病院 の歯科医師臨床研修医の山崎佑菜先生が、当院を見学へいらっしゃいました。
短いお時間ですが、当院の診療体制と治療についてご教授頂きました。 お忙しいところありがとうございました。 また、お時間のあるときにゆっくりお話をきかせてくださいませ。 |